学校法人 福島成蹊学園 学校法人 福島成蹊学園

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進路指導

卒業生の声

進路指導

進路のその先にある未来卒業生の声
OB & OG voice

プロフェッショナルとして躍進する先輩達

大槻 明彦さん

株式会社福島放送
大槻 明彦さん
[福島市立北信中学校出身]

何事にもトライし、テレビから
新しいトレンドを生み出したい

福島成蹊高校では「志望校合格」という目標に向かって仲間たちと切磋琢磨し、さまざまなことにチャレンジしました。大学卒業後は「バラエティ番組を作りたい」という思いでテレビ局に入社し、9年後に番組制作に携われるようになりました。
現在は制作ディレクターとして、番組の企画から映像の編集まで手がけています。高校時代に培ったチャレンジ精神は、今の仕事にとても活かされています。自分がやってみたいことをどう実現できるのか、日々試行錯誤しながら充実した日々を送っています。

特別進学コース 平成19年度卒業

猪口 薫さん

小学校教諭
猪口 薫さん
[福島市立野田中学校出身]

高校で養ったチャレンジ精神で
これからもやりたいことに挑戦!

大学3年次に経験した教育実習で教諭になりたいと思い、夢を叶えました。現在は算数専科として、小学3~6年生の算数を指導しています。この仕事のやりがいは、日々子どもたちと一緒に生活するなかで、小さな成長や喜びを間近で感じられること。彼らの笑顔が、私の元気の源です。
福島成蹊高校では、やりたいことの選択肢を広げ、自分次第で何事も変えることができることを学びました。そのチャレンジ精神を忘れず、今後は小学校教諭の経験を活かして青年海外協力隊として活躍したいです。

普通文系コース 平成26年度卒業

八巻 雄飛さん

SGホールディングスグループ
八巻 雄飛さん
[伊達市立梁川中学校出身]

高校時代に学んだのは
正しい努力が良い結果を導くこと

陸上の長距離・駅伝選手として、実業団チームに所属し練習に励んでいます。より高いレベルで勝負するために、競技に集中できる恵まれた環境の中で練習を続けています。今の目標は、マラソンで2時間10分を切ること。その先に、パリオリンピック日本代表選考会が見えてくるので、頑張っていきたいです。
私がここまで成長できたのは、高校時代、正しい努力をすることの大切さを学んだおかげです。大学生、社会人になった今も、そしてこれからも努力を続けていきたいです。

  • 2016 全日本大学駅伝 2区・17位
  • 2017 第93回箱根駅伝 3区・19位 1時間7分31秒 第29回ふくしま駅伝 伊達市4区(7.3㎞)・2位 22分17秒
  • 2018 第94回箱根駅伝 2区・16位 1時間10分21秒
  • 2020 関西実業団選手権10000m・2位 関西実業団駅伝3区・6位
  • 2021 第75回福岡国際マラソン16位 2時間13分25秒

普通文系コース 平成25年度卒業

進学先/国士舘大学

阿美 新太郎さん

寿泉堂綜合病院
阿美 新太郎さん
[福島市立福島第四中学校出身]

培った知識と心を尽くし
患者さんに寄り添う医療を

福島成蹊高校に入学した春、私は本格的に医師を目指そうと決意しました。在学中に学んだ最も大切なことは、自ら進んで学び考えることです。日々の勉強はもちろん、行事である競歩や登山、合宿などで忍耐力、精神力が鍛えられました。
現在は夢が実現し、郡山市内の病院で研修医として、病棟や外来で日々診療にあたっています。在学中に養った、どんな状況でも諦めずしっかり集中して考える力を尽くし、患者さんの診断や治療内容の検討に向き合っています。

特別進学理系コース 平成27年度卒業

進学先/福島県立医科大学

菅野 淳斗さん

東京消防庁
菅野 淳斗さん
[福島市立清水中学校出身]

小学生からの夢を実現
人命救助の最前線に立ち続ける

私は消防士として、通常のポンプ隊より消火能力の高い「特別消火中隊」に在籍しています。消火活動や事故現場での人命救助、火災の原因調査、建物検査や防災指導等を含めた火災予防を主な業務として行っています。火災を短時間で消し止めたり、現場から人を助けられたりした時に仕事のやりがいを感じます。
福島成蹊高校には「人間を大切にする」という基本姿勢があり、その精神は私が消防士として仕事をする上で大事な指針となっています。在学中にJRC/IACクラブで福祉活動を行った経験も、おおいに役立っています。

普通文理国公立(理系)コース
 平成28年度卒業

服部 翼さん

福島県警察 いわき中央警察署
服部 翼さん
[福島市立渡利中学校出身]

市民の方に寄り添う勤務姿勢の土台は、
高校時代に養いました

 高校の3年間で特に印象に残っているのは、人と人とのコミュニケーションの大切さを学べたことです。福島成蹊高校は、生徒同士はもちろん先生方とのコミュニケーションも積極的に図れる良い環境でした。さまざまな人と円滑な関係性を結べたという当時の成功体験が、今、警察官としての業務におおいに役立っています。また、福島成蹊高校はクラブ活動にも力を入れている学校です。私自身も多くのご支援をいただき、在学中に国体3位という成績を残すことができました。クラブ活動での経験は、今でも大切な思い出として残っています。私は現在、警察署の地域課に所属し、主に交番勤務を行っています。地域を巡回して市民の方々とコミュニケーションを取ったり、来所した方の対応をしたり、事件・事故の対応などを行ったりしています。これからも市民の方に寄り添って仕事ができるよう、さらにスキルアップを図り、生まれ育った福島県に恩返しができるよう頑張りたいです。

普通コース 平成27年度卒業

在学時水泳クラブ所属
進学先/日本大学危機管理学部

安達 加琳さん

福島民友新聞社
安達 加琳さん
[福島市立信陵中学校出身]

すべての経験と知識が武器となり、
成長につながりました

 福島成蹊高校での学びを振り返ると、無駄な経験や知識は一つもなかったと思います。たとえば、数学科の先生から毎日配布される苦手な数学の問題を解くといった「日々の積み重ね」もそうです。新聞記者になった今も、何度も足を運んで取材したり、他紙や自紙の記事を読み比べながら必要な情報を考えたりと、地道な積み重ねが多いです。しかし、それが苦だとは感じません。かつての経験から、「やっていて良かった」と思う日が必ず来ることを知っているからです。また3年次の入試対策の際は、担任の先生はもちろん、多くの先生が個別に指導してくださいました。私が納得するまで付き添ってくれたり、小論文対策に役立つ本を貸してくれたりと、熱意のある先生方が当時の私の背中を強く押してくださいました。これから入学する皆さんも、先生方の励ましとサポートを受けながらたくさん学び、興味の幅を広げて知識と経験を増やしていってほしいと思います。

普通国公立文系コース 平成27年度卒業

在学時美術クラブ所属
進学先/茨城大学人文学部

佐久間 聖さん

ファナック株式会社
佐久間 聖さん
[福島大学附属中学校出身]

豊富な勉強時間を糧に成長し、
学び続ける力を獲得しました

 特別進学コースでは、「勉強する時間」が豊富にありました。同時に先生方がすぐそばにおり、生徒を常に見てくれていました。一人では努力できなかった私は、日々の学校生活で先生に見守られながら自分自身で学び、成長できるようになりました。今思えば「勉強する時間」は貴重であり、共に学んでくれる学友と先生は尊い存在でした。また、そうした経験のおかげで「学ぶ力」も養えました。どんな仕事であれ、「学ぶ力」を土台とすれば、あらゆる将来の夢に挑戦することができます。私のような技術者は、毎日が勉強です。ロボット、AI、WEBシステム、画像解析など勉強する分野は様々ですが、新しいことに挑戦できたのは、「学ぶ力」のおかげでした。特別進学コースでは、勉強はクラブ活動、小テストはトレーニング、定期テストは練習試合、志望大学の受験は最初で最後の決勝戦です。他校では経験できないことを含め、努力し続けたことを誇れる3年間を過ごせるはずです。

特別進学理系コース 平成24年度卒業

進学先/山梨大学工学部

後藤 拓也さん

公立藤田総合病院
後藤 拓也さん
[福島市立吾妻中学校出身]

食らいついてでも自分の意志で
勉強を「やる」ことが大切です

 在学中で印象的だったのは、極限まで勉強した長期休暇中・入試前の学習合宿です。合宿を含め日々勉強と向き合うことで、目の前の問題・課題に対しどう勉強すれば自分の力になるかを試行錯誤し、勉強法を確立することができました。これは、生涯学習を重要とする医学の世界に入った後も役立っています。 現在は研修医として、上級医の指導のもと和顔愛語の精神で診療にあたっています。将来は地域に貢献し、信頼される医師になりたいです。これから入学を目指す皆さんは、勉強する時間は自分の将来の夢のために必要だと思って頑張ってください。勉強は必ずしも楽しくはないですが「やらされる」のではなく、食らいついてでも自分の意志を持って、自分のために「やる」ことが大切です。

特別進学理系コース 平成24年度卒業

進学先/福島県立医科大学医学部

根本 亮さん

株式会社福島銀行
根本 亮さん
[福島市立福島第三中学校出身]

高校で学んだあらゆることが
一生の宝物になりました

 福島成蹊高等学校には各分野の専門的な知識を持つ先生方が非常に多く、学べることが多岐にわたります。私が特に思い出深いのは、数学の授業です。先生に「この問題が分からない」と質問すると、先生は私が理解できるまで丁寧にとことん教えてくれ、力を伸ばすことができました。また学校生活では、高校2年からの2年間が印象に残っています。「自治・文武両道・愚直」がクラスのテーマでした。当時は、その意味を深く理解できていなかったと思います。しかし社会人になった今、自らの行いに責任を持つことの難しさ、部活動と勉強を両立するための先生方のサポートの重要性、愚直に物事に取り組むことの大切さなどを、少しずつ理解できるようになりました。

普通文理国公立理系コース 平成25年度卒業

進学先/秋田県立大学システム科学技術学部

学びを磨き未来を拓く先輩達

河原 昂太さん

福島大学 共生システム理工学類 物理・システム工学コース
河原 昂太さん
[桑折町立醸芳中学校出身]

電気工学を専門的に学び、
将来は福島のITインフラを支えたい

私はAO入試で福島大学に合格しました。受験科目は、自分で行った研究の発表と筆記試験でした。先生方には勉強のサポートはもちろん、研究発表に使用するポスター制作や発表の練習などで多くのアドバイスをいただきました。そのおかげで合格でき、とても感謝しています。
私が所属する物理・システム工学コースでは、主に物理学を基礎とした工学系の分野を学びます。現在は電気工学を中心に学んでいるので、卒業後はその知識を活かしてITインフラを支える職業に就き、福島県に貢献したいです。

国公立理系コース 令和元年度卒業

鈴木 凛々子さん

成蹊大学 文学部 現代社会学科
鈴木 凛々子さん
[郡山市立郡山第七中学校出身]

部活動と勉強を両立して夢を実現
志望した大学で送る有意義な日々

私は、スポーツ特待生として福島成蹊高校に入学しました。部活動を頑張る一方で大学にも進学したかったので、学業との両立を心がけていました。おかげで時間の使い方が上手になり、大学でも効率よく勉強できています。
成蹊大学に入学した理由は、1年生からゼミがあることや、キャンパスの環境に惹かれたから。現在は福祉やジェンダー、メディアなど、社会学系を幅広く学んでいます。東京での一人暮らしなど刺激的な毎日のなかでさまざまな人と関わり、たくさんの経験を重ねていきたいです。

普通文系コース 令和2年度卒業

梅津 優那さん

国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科
梅津 優那さん
[福島市立岳陽中学校出身]

英語の講義や課題に対応できる
英語力を高校で身につけました

国際基督教大学に入学した理由は、入学してから専門的に学ぶ分野を決めたかったことと、オープンキャンパスで交流した在学生に憧れを抱いたからです。現在は英語で行われる講義のために、英語力の向上に力を入れています。高校在学中、英語でエッセイを書く課題を3年間コツコツと頑張ったことが、大学の講義や課題の作成をする時の礎となっています。
英語の他には、現代心理学を履修して興味深く学んでいます。これからの大学生活でたくさんの人と関わって経験を積み、じっくりと自分のやりたいことを考えていきたいです。

文理選抜文系コース 令和4年度卒業

義久 結仁さん

福島県立医科大学 医学部 医学科
義久 結仁さん
[福島大学附属中学校出身]

「理解」にこだわる勉強法は
高校時代に得た大きな財産です

福島成蹊時代に力を入れていたのは、日々の勉強です。「理解」にこだわった勉強法を見つけることができたことは、生涯学習が求められる医師をめざす私にとって大きな財産になりました。勉強中心の高校生活でしたが、3年間同じクラスメイトと取り組んだ球技大会や修学旅行はとても良い思い出です。
高校の時に福島県の医療や県民の健康問題を知ったことがきっかけで、地元福島で学び医師として貢献しようと、県立医大を志望しました。将来は知識や技術を持ち合わせたうえで、しっかりコミュニケーションが取れ、信頼される医師になりたいです。

特別進学理系コース 令和4年度卒業

古川 航大さん

日本大学 工学部 生命応用化学科
古川 航大さん
[福島市立岳陽中学校出身]

一生の記憶に残る
楽しく充実した高校生活

高校2年次の前期頃から、大学進学は指定校推薦にしようと決めていました。毎回の定期考査で高得点が取れるよう、日々勉強に励み結果を出すことに力を入れていました。また一生の記憶に残る高校生活にしようと、行事等にも積極的に参加して思いっきり楽しみました。
現在は得意科目だった化学を専攻し、分子の構造や化学物質による人体への影響、人間が環境に与えている問題等を学んでいます。卒業後は化学系の企業に就職し、これまでの学びを活かして社会に貢献したいです。

普通理系コース 令和元年度卒業

八巻 美紗樹さん

岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 芸術文化専修プログラム
八巻 美紗樹さん
[福島市立福島第一中学校出身]

大学生活の時間を有効に活用して
自分なりの表現で作品を制作したい

好きな科目である美術が学べる国公立大学ということで、進学先は岩手大学を選びました。岩手大学ではアート、デザインはもとより金工や染織といったクラフトの授業もあり、さまざまな分野に触れながら学んでいます。
高校時代は、勉強とクラブ活動の両立に力を入れていました。授業の空き時間に課題や作品の制作を進めるといった時間の有効活用は、高校時代に培った習慣です。自分のキャパシティを理解し、勉強とサークル、アルバイトを両立させることに役立っています。

文理選抜文系コース 令和2年度卒業

武田 祈さん

東北大学 文学部 西洋史専修
武田 祈さん
[福島市立福島第一中学校出身]

勉強も行事も全力だった高校時代
養った力を活かし将来は研究の道へ

福島成蹊高校在学中に培ったのは、忍耐力や創意工夫をする力です。日々勉強に打ち込んだ自信が今の精神的な安定につながっているし、文化祭などの行事では自由な発想を実現させる楽しみを知ることができました。
大学では、深い興味を持つ西洋史を専修とし、今期は考古学や日本史、日本文学等、人文系の講義を中心に受講しています。興味のある分野を掘り下げられる大学での学びに手ごたえを感じており、将来は大学院に進学し、研究の道に進むことを検討しています。

特別進学文系コース 令和2年度卒業

佐々木 俊祐さん

山形大学工学部
佐々木 俊祐さん
[福島市立吾妻中学校出身]

高校で教わった内容が
大学での学びに直結しています

 機械の設計・製造に関することを学ぶ学部に入学し、主に製図、力学、微分積分、そして材料の強度に関する材料力学を学んでいます。建物を建てる上で重要な材料力学は、大学数学・大学物理が必要な学問ですが、高校在学時に先生方が独自に教えてくださっていたものがそれだったと、大学入学後に気づきました。おかげで今、難易度の高い数学や物理をとても円滑に学ぶことができています。振り返れば高校時代に好きだった科目もやはり数学で、作問者の意図を読み取り、答えまでの経路を考え、自分に合った解き方で解答することがとてもおもしろかったです。高校の勉強は、中学までにはなかった楽しさがあり、その楽しさを十分に実感することができた3年間でした。

特別進学理系コース 令和元年度卒業

土田 翔さん

東北芸術工科大学大学院
芸術文化専攻複合芸術領域

土田 翔さん
[福島市立清水中学校出身]

アットホームな空気の中で
論理的で柔軟な思考を養えました

 高校在学時に印象的だったのは、さまざまな先生方と密にコミュニケーションを取れた点です。科目やクラスを問わず、アットホームな空気の中で知識や見聞を広げることができ、自ずと楽しい学びが経験できました。高校での理系科目をはじめとする学びは、結果に裏打ちのある論理的な思考法と、柔軟な考え方を引き出す出発点だったと実感しています。今、自分が納得のいく作品づくり、そして作品に対する説明を落とし込む過程で、当時の学びの経験が役立っています。この経験を活かし、ゆくゆくは愛する福島に芸術で還元したいです。学びの幅が広がる高校では、自分の将来の目標や目指す姿がきっと見出せると思います。興味や関心に情熱を注ぎ、未来の目標に向かってみてください。

普通文理国公立理系コース 平成27年度卒業

柴山 千紘さん

福島大学人間発達文化学類
柴山 千紘さん
[福島市立福島第三中学校出身]

生徒思いの先生方のおかげで
多くの知識を吸収できた3年間

 高校を選ぶ時に大切なのは「どこに入るか」ではなく、入学して「どう自分で頑張るか」ということです。私は高校での3年間で、自分は何が分からないのか、何をしたいのか、そして自分がすべきことは何か、考える力を養うことができました。また、勉強の楽しさを知ることができたのも大きな収穫でした。分からないことが解決できた時の達成感、覚えた知識がさまざまなことにつながった時のおもしろさなど、それまで経験したことのない喜びを感じることができました。これは、どの教科でも理解しやすい説明で教えてくださった先生方のおかげだと思っています。先生方はいつでも質問に行きやすい雰囲気をつくってくれていたため相談しやすく、どんどん知識を増やすことができました。

普通文理国公立文系コース 令和元年度卒業

武田 佳菜子さん

福島大学経済経営学類
武田 佳菜子さん
[福島大学附属中学校出身]

勉強面だけでなく、人として
学んだことも多くありました

  母校での3年間は、勉強を頑張ったことはもちろん、学校行事や部活動など、とても楽しい思い出に満ちています。私はバスケットボール部に所属していたので、部活動での経験は特に印象に残っています。日々の練習で心も体も鍛えられ、さらに礼儀や人との関わり方などを通して、豊かな人間性と社会性を育むことができました。勉強面でも、英語の授業はグループで活動して解答するなど、部活動で養った協調性を活かせる内容もあって楽しかったです。今、大学ではマクロ経済など専門的な科目とともに、英語や政治学などの一般教養も幅広く学んでいます。大学卒業後は公務員になり、経済的な観点から人の役に立ちたいと思っています。

普通文系コース 令和元年度卒業